院内設備のご紹介
当院の設備をご紹介いたします。
-
1.病院外観
駐車場4台
滑川丘通り「滑川丘」交差点すぐ
日立駅から車で約15分 -
2.受付
ご不明点などスタッフへお気軽にご相談ください。
-
3.待合室①
飼い主様も動物達もリラックスできるような空間づくりを心がけています。
-
4.待合室②
病院に入り、左右両方に待合スペースがあります。
-
5.手術室
各種外科手術を行っています。
-
6.診察室
他の子が苦手な子でも安心できるよう、扉のカーテンを設置しています。
-
7.診察室
動物達の歩く様子がわかるように広く設計されています。大きな窓から自然光が入り、明るくクリーンな診察を行っています。
-
8.レントゲン検査装置
外からは見えない様々な臓器の状態を把握をします。
-
9.レントゲン検査システム(DR)
最新のレントゲンシステムは速度、感度ともに最高峰で、心臓や肺、腹部の臓器がより鮮明に見えるようになり、診断の向上につながっています。
-
10.入院設備
ワンちゃんと猫ちゃんを分けるので、安心してご利用いただけます。
-
11.血液検査機器
-
12.眼圧計(トノペン)
動物の目の圧力を測り、緑内障などの迅速な診断に用います。
-
13.麻酔管理モニター
麻酔中の動物の状態をモニターします。以前のものよりもより高感度になり、換気量などをモニターできるためより安全な外科手術が可能になりました。
-
14.人工呼吸器
手術時や集中治療中に人工的に呼吸の補助をすることにより従来より安全に麻酔を行うことができます。
-
15.血球計算機
血液の成分である赤血球や白血球の数を調べます。
-
16.生化学検査機
動物の内臓面の異常を血液から検出いたします。
-
17.AU10V(ホルモン測定器)
今まで外部に検査を出していたホルモン検査が院内で迅速に測定可能となりました。甲状腺や副腎(クッシング症候群)の病気などを診断することができます。
-
18.電気メス(アルザ)
手術時の出血等を最小限にすることが可能となりました。
-
19.歯石除去装置
超音波で歯石を取り除く時に使用します。
-
20.超音波診断装置
心臓や内臓などの状態を把握できます。
-
21.動物用ICU
重篤な病気の際に使用する高濃度酸素室です。中高齢の手術の前後などにも使用し、安全な麻酔管理を行っています。 酸素濃度はもちろん、温度、湿度も管理することができる為、快適な空間を作り出せます。